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色々ありました 
2012.01.13.Fri / 08:25 
このブログは、もう更新しないつもりでしたが、このままずっと放置している限り、どうしても無責任という気持ちがつきまとってくるため、書いておこうと思います。

まず、昨年の11月に病気は治りました。(ただし、あくまで治ったという形になっただけで)また再発する可能性・他の病気に繋がる可能性は、ゼロではありません。これからも経過を診る必要があります。
治療は1年を要したとはいえ順調でした。が、この病気になったことを契機に、わたしは様々な、それでいて少ないけれど本当に大切だった「大切なもの」たちをなくしました。それによる心の傷は、まだ完全には癒えていません。
辛いことも多いです。だけど、失ったものや過去を忘れて生きるのではなく、それらが紡いだ未来を、ゆっくりでも進んでいけたらいいなと思っています。これまで、本当につらかったけれど、その過去があったからこその今なのだと思えるよう、自分にできることをがんばるつもりです。

そして、今のわたしはこのブログを更新することはできません。今のところ、これが最後の日記とするつもりです。思い起こせば、このブログは、高校生のとき、漫画や小説や音楽、ゲームといった、自分だけの好きなものがあって、周りにはその好きな気持ちを共有できる人がいなかったことによるフラストレーションを、ブログで思い切り好きなだけ好きなものを好きと叫ぶことで自己満足したいという気持ちから始まったような気がしています。

信じられないことに、今でもたくさんのアクセス数を頂いておりますが、こんなブログで良ければいつでも読みに来て下さい。

そして今まで仲良くして下さった方、訪れて下さった方、少しでもたくさんの関わりをもった大勢の方々、ごめんなさい。そして、有難うございました。

自分を見失っても、自分の芯は変わらないので、もしかしたらどこかで見かけることもあるかもしれません。その時は、よろしくお願いします。きっと、頑張ってるはずです。
読んだ小説 
2010.11.12.Fri / 08:37 
完全に私用です
今まで読んだ小説をまとめておこう!と思って書いた記事、なのですが・・・あまりに多すぎるものと、既に記憶が曖昧になっているものがあって、まだまだ未完成です。
高3〜今に至るまでに読んだ小説が大部分です。
▽Open more.
小説について 
2010.11.05.Fri / 07:21 
読書の秋!ということで、ものすごく読書がしたい気分になってこの記事を書いています。今は何となく、江國香織さんの小説を読みたい気分。

以前にも書いた覚えがありますが、私の1番好きな作家は、貴志祐介さんです。
貴志さんの作品は昨年から今年にかけて一気に読んでいたので、拙いですが個人的な感想を書いてみました。

★十三番目の人格 ISOLA
心理学について非常に勉強になり、興味が湧きました。心理学については後の『黒い家』『新世界より』などにも繋がってくるものがありますね。内容は非常に独創的な設定で、読んでいて楽しめました。他の作品と比べると、ハラハラ感は薄めですが、ぞっとするラストが印象的。
★黒い家
ホラー色強い作品ですが、怪物が襲ってくるわけでもないのにとっても怖い。人間というものに怖さを感じます。貴志さんの代表作ですが、私は他の作品より若干評価低めに見てます。感動的、もしくは心に残る場面が少なかったからでしょうか。怖いシーンならかなり印象に残ってますが・・・笑
★天使の囀り
あまり期待していなかったのですが、とっても良かった。2、3番目に好きなのはこの作品。得体の知れない恐怖、先の読めないストーリーが良いです。最後の方の怖さは尋常じゃなく、個人的に怖さならトップクラスの作品です。ラストシーンは号泣してしまいました。
★クリムゾンの迷宮

ゼロ和ゲームという言葉を初めて知りました。どこなのかわからない広大な場所で、強制的にサバイバルゲームに参加させられるという、設定だけで面白そうな作品なのですが、実際に怖さも面白さもダントツです。ネットでも評価の高い作品で、初めて読む人にもお薦めです!賛否両論あるラストシーンですが、私はあの切なさが大好き。
★青の炎
中学生のとき、初めて読んだ貴志さんの作品で、今でも1番好きな小説です!今まで読み返した回数が1番多い小説はこれかもしれない。春に行った江の島に、また行きたくなります。
★硝子のハンマー
今年の夏頃に読み終えました。他の作品とはちょっと毛色が違いますが、改めて貴志さんの知的な面というか、幅広い知識を感じさせる作品でした。中盤以降の展開は、『青の炎』とそんなに変わらない気がして、ちょっと期待外れでした。
★新世界より
昨年時間をかけて読んだ小説なのです。ダークファンタジー風味のSF小説。登場人物が今時な感ありますが、私は好き。そして印象に残るシーンが(美しいシーン、怖いシーンどちらも)非常に多い!よーく読むと設定に微妙な穴はあるのですが、そういうのを抜きにしても本当に楽しめました。序盤は読み辛く、長編なので読むのは大変ですが、読後のあの感覚はそれだけの価値がありますね!どこか切なさに包まれているような作品で、上巻最後のあの場面は一生忘れられないかもしれません。
☆狐火の家
現在未読です 
☆悪の教典 
同上

今年度読んだ本は、冬に『十三番目の人格 ISOLA 』、春〜夏には、村上春樹さんの『風の歌を聴け』、大江健三郎さんの『洪水はわが魂に及び』、貴志さんの『硝子のハンマー 』、秋に東野圭吾さんの『赤い指』を読みました。ちょっと忘れているものがあるかもしれませんが、覚えている限りでこんな感じです。1度読んだ作品の再読(主に『新世界より』)もあってまだまだ読書量は少ないですが、もっともっといろんな小説を読みたいです!取り合えず、貴志さんの小説は全部読んでおきたい。『ダーク・ゾーン』は本当に楽しみです。

今は大江健三郎さんの、『雨の木を聴く女たち』を読んでおります。大江さんの文体は大変美しいのですが、私はまだまだ読むのに苦労させられます。大江健三郎さんの作品にも最近魅せられていて、それはというのも、春に読んだ『洪水はわが魂に及び』が大変面白かったからなのです。序盤、というか上巻は全体的に盛り上がりに欠ける上読み辛く、最初は苦労したのですが、少しずつ少しずつ面白くなってきて、下巻から一気に面白さが爆発する感じがいいですね!ジェットコースターが一気に急降下する感じ。登場人物、もといキャラクターも大変個性的かつ魅力的でした。昔の小説なのにキャラクターの個性がとても出てて良いなあと。共感しづらく暴力的なキャラ多数なのですが、なぜか嫌いになれないのです。登場人物は最高でした。ストーリーも、全体に漂う終末感、終盤の、あの落下していくようなハイスピード展開には、悲しさや空虚感、救われない印象を受けましたが、最後の、最後でなぜか大団円のように思ってしまうような、ラストシーンが印象的です。前述した通り、作品には悲壮感、終末感漂いますが、最後にわずかな希望を感じさせるのが読者にとっても救いですね。今年1番忘れられない作品になりそうです。



洪水はわが魂に及び (下) (新潮文庫)洪水はわが魂に及び (下) (新潮文庫)
(1983/05)
大江 健三郎

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ひさしぶりの 
2010.10.31.Sun / 19:48 
写メ日記です。

ブログ用
3月くらいに江の島に行きました!これはその駅なのですが、駅からして変わってて面白いですねー。
都内からそんなに離れたとこでもないのに、駅から一歩出たらすごーく旅行してる気分になりました。

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江の島の景色は綺麗です。この日はお天気雨だったのですが、江の島についてからは暑いくらいに晴れて・・・お天気にも恵まれて本当に江の島を満喫できました。

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東京ディズニーシー、初めて行きました!
写真、あんまり撮れなかったけど、この日は1日の始めから終わりまでとっても楽しかったです!

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こういう構図だと場所がどこかわかんないね・・・隠れた桜の名所というか、私はここが都内で1番好きな桜スポットです。

ブログ用
夏休みに撮りました!ここはどこの景色なのか、私もわからないのでわかった人はもっとすごい。
海で泳いだわけではなく、ものすごい熱気の中あつあつとバーベキューしてました。や、焼け死ぬ。

月と君のとなり 
2010.10.30.Sat / 09:24 
『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー CINRA.NET
http://www.cinra.net/interview/2010/03/11/000000.php?page=2

半年ぶりに読みましたが、本当にYUKIさんの考え方、「生きることの喜び」、それらの価値観すべてが本当に勉強になります。
ジュディマリ時代は本当にかわいい歌声が好きだったけれど、ソロになってからはそれ以上に歌詞の作り上げる世界、そして歌詞から伝わってくる強いメッセージに注目してしまいます。YUKIさんの曲は、聴いていてすごくあったかくなるんだけど、なぜだろう、泣きたくなる。悲しい曲、泣ける曲でもないのに泣きたくなるときがあって・・・それは喜びからくるものなのか、それとも悲しみによってなのか、私にはまだわかりません。YUKIさんは外見も声も大好きなんだけど、それ以上に私は彼女の人間性が好きです。心から尊敬してる。

以下個人的メモ。消えてしまわないように、忘れてしまわないように。
▽Open more.

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好きなドール:トッペマ  

幸せはいつだって
失って初めて幸せと気付く小さな不幸



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